『みなさまへ 令和7年10月号』

平安時代の言い伝えで、10月は全国の八百万(やおよろず)の神々が

島根県の出雲大社に集まり、その他の地域の神様が不在になるので

『神無月』と呼ばれるようになったそうです。逆に、神々が集まる

出雲地方に限っては『神在月(かみありづき)』と呼ぶそうです。